さて、今日は気になる記事を見つけました。
「オルカンとS&P500一辺倒は危険」という内容で、分散投資の重要性を説いたものです。
「オルカンとS&P500」一辺倒はヤバすぎる…「今後3年で約10分の1まで大暴落」金融資産を守る”分散率の正解”
私はかなり臆病なタイプです。
株はもちろん、金すらバブルに見えてしまいます。
だからこそ、こういう悲観的な記事に強く惹かれてしまいます。
この記事内では資源エネルギー公益株を待つ事を勧めていますので、それについて調べてみます。
結論:初心者はETFでシンプルに分けるのが現実的
いきなり仮説的結論です。
資源・エネルギー・公益を1本で持つのは難しく、ETFで2〜3本に分けるのが現実的だと感じました。
資源・エネルギー・公益株とは?
まずはざっくり整理します。
エネルギーは、原油などに関連し、インフレや戦争で上がりやすい特徴があります。
資源は、金や金属などで、通貨価値の下落に強いとされています。
公益は、電力やガスなどの生活インフラで、不況でも比較的安定しやすく、配当が出ることが多い分野です。
なぜこの3つが注目されているのか?
私が恐れているのはシンプルで、
戦争とバブル崩壊です。
この2つに対して強いのが、
エネルギー(戦争・インフレ)
公益(不況耐性)
という構造になっています。
資源株はある程度金と役割がかぶりそうで、かつ防御的というよりバブル崩壊に弱いという事で私の目的からは外れているので除外する事にしました。
問題:全部まとめた商品がほぼない
ここでつまずきました。
オルカンのように全部まとめて投資できる商品があると思っていましたが、実際にはほとんど存在しません。
一応あったがコストが高い
見つけたのが「HSBC 世界資源エネルギー オープン」です。
資源、エネルギー、公益などに幅広く投資できる点は魅力的ですが、信託報酬は約1.76%と高めです。
長期投資を前提にすると、このコストは無視できないと感じました。
解決策:ETFで分ける
現実的な方法は、ETFで分けて保有することです。
エネルギー分野は「Energy Select Sector SPDR Fund」、
公益分野は「Utilities Select Sector SPDR Fund」をChatGPTに勧められました。
どちらも低コストでシンプルに投資できる点が魅力です。
ただし問題もある
ここで新たな不安も出てきます。
アメリカ株なので世界分散的にならないので大丈夫なのか?
さらに「外国現地税+日本国内税(約20%)」の二重税がかかるリスクがあります。
一応、確定申告すれば外国現地税は日本国内税に吸収されるとの事なのですが、NISA使うと外国現地税がかかるらしのでそこはマイナスかと感じます。
後は多分ニューヨーク市場で取引しなきゃいけない為に為替損益を考えなきゃならない事と、さらに深夜での取引をしなければならなくなると思います。
それが嫌なら国内資源エネルギー公益株ETFを買うしかないのかな?
見た感じですと国内ETFの内訳のほとんど日本ローカルの企業に偏っているのでこれもアメリカ同様地域分散にならないように感じます。
「iシェアーズ グローバル エネルギー ETF」これもニューヨーク市場だけど一応世界分散にはなっているみたいだから候補になりそうです。
投資信託とETFの違い
今回調べて理解できたことは、
投資信託は手軽だがコストが高い傾向があり、
ETFは低コストだが自分で組み合わせる必要があるということです。
完璧な金融商品は存在しないと実感しました。
正直な気持ち
調べれば調べるほど分からなくなります。
専門用語が多く、理解が追いつきません。
シンプルに安心したいだけなのに、投資はとても複雑です。
結論(再確認)
初心者は、
エネルギーETF
公益ETF
必要に応じて金
このように2〜3本で分散するのが現実的だと思いました。
今回の判断
精神的な余裕と自分の理解が追いついていないと感じたため、怖くて買えません。
初心者としてのルール
分からない時は動かない。
これを守ることも一つの戦略だと考えています。
資産防衛の難しさを改めて感じました。

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