さて、前回の続きです。
SBI証券 での外国株取引コストを下げるため、現在いくつかの方法を検証しています。
■ 現時点の結論(暫定)
今回調べた範囲では
SBI証券のリアルタイム為替取引(スプレッド約4銭)は、
手間とコストのバランスが取れている方法に見えます。
■ 前提:なぜ検証しているのか
最初に円貨決済で取引した際、為替コストで思った以上に不利になったため、外貨決済の方が有利かどうかを確認しています。
■ 比較対象
現在検討している方法は以下の通りです。
- SBI証券内でのドル転(リアルタイム為替)
- 住信SBIネット銀行 でのドル転
- FXを使った両替
■ 住信SBIネット銀行について
調べたところ
- 外貨積立:1ドルあたり約3銭
- 外貨預金:1ドルあたり約6銭
となっているようです。
外貨積立の方がコストは低そうですが、任意のタイミングで両替できるかは未確認のため、今回は保留とします。
■ FXでの両替について
FXを使ったドル転も調べてみました。
いわゆる「現受け(現引きに近い処理)」を行うことで、ポジションを実際の外貨として扱えるケースもあるようですが、
- 外貨出金に対応していない業者も多い
- 手続きや条件が分かりにくい
など、やや複雑そうです。
実際、私が使っている SBI FXトレード では外貨送金には対応していないようでした。
■ 参考にした情報(FX各社の条件)
判断材料として、以下のような情報も確認しました。
- GMO外貨
片道手数料:0円(スプレッドが実質コスト)
出金手数料:1,500円
最小単位:1,000通貨 - マネーパートナーズ
片道手数料:0.2円
出金手数料:月1回無料
最小単位:1通貨 - セントラル短資FX
片道手数料:0.1円
出金手数料:500円(1万通貨あたり)
最小単位:1万通貨
ただし、いずれも口座を保有していないため、今回は実際の検証は行っていません。
■ コストの試算
SBI証券のリアルタイム為替取引(約4銭)で試算すると
1ドル=160円として
- 100USD → 約4円
- 10,000USD(約160万円) → 約400円
往復でも800円程度となります。
■ 現時点の判断
以上を踏まえると
- FX → 手間と条件の問題をクリアしないとSBI証券より有利にならない
- 住信SBI → 積立で片道3銭にしかならない為、SBI証券と大差ない
- SBI証券 → 簡単でコストも片道4銭と許容範囲
という状況です。
そのため現時点では
SBI証券のリアルタイム為替取引を使うのが現実的と判断しています。
※あくまで個人の検証途中の内容であり、情報の正確性は保証できません。

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